基本情報

ミャンマーの基本情報 About Myanmar

正式国名ミャンマー連邦共和国(旧ビルマ連邦)
政体大統領制、共和制
大統領
面積約68万平方キロメートル(日本の約1.8倍)
首都ヤンゴン→2006年10月10日に正式に行政首都ネーピードーへ移転(ピンマナ県)
人口約5,130万人(2024年(ミャンマー入国管理・人口省暫定発表))
時差日本との時差は-2.5時間
人種ビルマ族(約70%)、その他少数民族135民族(公式確認)
言語公用語はミャンマー語。
初等教育から英語は必須科目となっており、また、ビジネスでは英語も広く使われているので英語はまあまあ通じます。とはいっても全ての場所で通じるわけでもありませんが・・・
最近は、日本語を学ぶ学生も多いので意外と不自由しません。
宗教(上座部)仏教(80%位)、キリスト教、イスラム教など
通貨通貨単位はKyat(チャット)
市中の両替所では米ドル現金の両替が一般的。日本円が交換できるところは少ない。ホテル、大きなレストランではクレジットカードを受け付けるところもあるが、一般的ではない。現地では銀行系のデジタルマネー(Kpayなど)やQRコード決済が急速に普及している。
その他、通貨に関することは「通貨・両替レート・物価」ページで。
国際電話番号95
為替レートミャンマーの為替レートは、中央銀行が公表する公定レートと市場の実勢レート、外貨強制兌換(だかん)を免除された法人や個人による外貨取引を中央銀行で一元化した「オンライン取引プログラム」で成立・承認されたオンライン取引レート、実勢レート(闇市場での取引レート)の4つが存在する。
最新の公定レートでは、1米ドル=2,100チャット(2022年8月から変更)、実勢レートは、1米ドル=3,900チャット前後 (2025年12月時点)
水道ホテルでも生水は飲めません。ペットボトルの飲料水が簡単に購入できます。
治安以前は旅行者でも安心して外出することができたのですが・・・。現在は旅行者が少人数で行動することは避けてください。現地の事情に詳しい人やガイドのアドバイスに従って、慎重な行動を心がけてください。
気候熱帯モンスーン気候:ミャンマーの気候は3シーズンに分けられます。また、南北に長いため地域によって多彩です。
ヤンゴンの気候
【3月下旬から5月上旬:暑季】1年の中でも一番暑い時期。日中は40度を越えることもある。
【5月中旬から10月中旬:雨季】ミャンマーの雨季は約5ヶ月。雨はバケツをひっくり返したような激しい雨が降ります。ほぼ毎日降雨がありますが、気温が下がるのですごしやすいと感じる人も多いです。
【10月中旬から3月中旬:乾季】この時期が旅行するなら一番のベストシーズンです。
雨はほとんど降らず快適に過ごせます。朝方、夜は多少冷えますので寒がりの方は長袖シャツを持っているといいかも。※また、ミャンマーの国土は南北に長く伸びております。行く場所により、気候は異なりますので、事前の十分な用意が必要です。ミャンマー中央部(バガン)などは、雨季の影響を受けにくい場所となります。
電圧とプラグ電圧は220~240V、50Hz。日本国内の電気製品はそのままでは使用不可。電子機器などは、必要に応じて変圧器の持参をして下さい。ただし、最近の電化製品は、海外対応の物も売られているので、プラグ形状を変換する機器だけ持参すればいいでしょう。
ホテルなどでは、日本と同じ形状のコンセントをそのまま使う事が出来ます。プラグはB、B3型など様々です。
電話事情ミャンマーでの携帯ローミングは、主要キャリア(ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルなど)で提供されていますが、利用状況は不安定な場合があり、特に通信速度や接続の安定性に注意が必要です。渡航前に各キャリアの公式サイトで最新の対応状況(料金、サービスエリア、利用可能なパートナーキャリア)を確認してください。

ミャンマーでSIMカードを買うなら、ヤンゴン国際空港(MPT, Ooredoo, Atomなど)や市内の公式ショップ、コンビニでパスポートを持参し購入。空港は便利、街中は安い傾向。主要キャリアはMPT、Ooredoo(現Atom)、Mytel(旧Telenor)で、データ量と期間を選び、登録は店員に任せるのが楽。SIMフリースマホ必須で、事前情報確認と余裕を持って購入しましょう。*ヤンゴン空港空港到着ロビーのSIMショップは旅行者が少ないため、ほとんど営業していないか、営業時間が短いことが多いので、事前に情報を確認してください。(2025年12月時点)
インターネット事情多くのホテルや高級レストランではフリーWiFiが提供されています。
ミャンマーのインターネット事情は、モバイル回線が主流で、軍事クーデター以降、検閲と遮断が強化され非常に不安定です。通信速度は日本より遅く、特に固定回線は遅延を感じやすいものの、4G/5Gモバイル回線は旅行には支障がないレベルです。
ミャンマーではインターネット=Facebookといってもいいほど、市民の情報源として浸透していますが、軍事政権が情報の拡散を抑えようと遮断を繰り返しています。VPN(仮想プライベートネットワーク)利用が必須に近い状態ですが、VPN自体も当局の規制対象ですのでご注意ください。(2025年12月時点)
注意すること1.ミャンマーは、仏教徒の国です。仏教を冒とくするような言動は慎みましょう。また、パゴダ内は土足禁止です。靴下も脱いでください。男女とも肌を露出した派手な服装は避けるべきです。ノースリーブのシャツやショートパンツでの参拝はできません
2.子供の頭をなでてはいけません。小乗仏教の教えにより子供の頭には神が宿るとされています。
3.僧侶に触れることはできません。
4.寺院では、一部女人禁制の場所があります
5.ミャンマー国内では、外国人が行ける場所と行けない場所があります。