ミャンマーでの安心してお泊りできるホテルをご紹介します。
先進国にあるような素敵なホテルも、また他国ではないようなミャンマー独特のホテルも、外資系のホテルもあります。
※現在、ミャンマーのホテル料金の支払いは、ほとんどがUSドルでの前払いとなっております。
カードでのお支払いは一部の高級ホテルを除きほとんど出来ないと考えた方がいいです。できても手数料が高いためお勧めできません。
ミャンマーのホテルの価格は、税・朝食込みの1室の料金です。
ミャンマーのホテルはバスタブが無く、シャワーのみのお部屋が多いです。
2012年夏ごろより、旅行者やビジネスでミャンマーへ来る外国人が急増しています。トップシーズンは高級ホテルから順番に埋まっていくという状況です。数カ月先まで満室というホテルもあります。
需要に対して、圧倒的に供給が足りないという状況が続いており、ミャンマーのホテル価格も以前に比べ、2倍3倍と高騰しております。ミャンマーは、現在、東南アジア一高いホテル料金と言っても過言ではありません。
ミャンマーのホテルの星数表示について
WAZO TRAVELSでは、弊社にて取り扱いのあるホテルについては、2つ星から5つ星までの星数でランク付けをしております。
ミャンマーホテル・観光省、及びホテル自ら定めた星数、弊社スタッフによる調査の元、独自の判断で星数を決め、表示しております。
ホテルクラスはあくまでも目安としてご覧下さい。詳細は公式サイトでご確認下さい。
ミャンマーのホテル料金は前払いです。さらには、キャンセルポリシーが厳しくなっています。ホテルへの料金支払い後は基本的にはキャンセル料は100%です。ご理解のほど、よろしくお願い致します。
バガンは世界三大仏教遺跡の一つです。バンガロータイプからビルディング形式のホテルがあります。遺跡に囲まれたバガンならではのご滞在を楽しめるでしょう。
ミャンマー第2の都市マンダレーには、格安の宿から高級ホテルまで多種多様なホテルがあります。
お好みやご予算に応じて、ホテルをお選びいただけます。
ミャンマーの主要観光地であるインレー湖には高級・リゾートホテルが多くあります。インレー湖でのホテルの選びは、湖畔(陸地)か水上の2種類があります。
マンダレーから北西に約150kmのミャンマー中央部にあります。マンダレーから日帰りもできますが、田舎村に宿泊して、遺跡と自然を満喫するのもいいでしょう。
マンダレーから東に約70Kmの高原にあり、植民地時代には避暑地として人気のあった町です。マンダレーから日帰りもできますが避暑地に泊まってみてはいかがでしょう。
チャイティーヨーのホテル選びのポイントは、朝日・夕日をご覧になりたい方は、山頂にあるホテルに泊まる事をお勧めします。中級ホテル主体となります。
ミャンマーでは随一のビーチですので、高級ホテルが多くあります。せっかく、ビーチに行くのですから、シービュー以上のお部屋に宿泊することをお勧めします。 中級ホテルもあります。また、雨季の間は(5月下旬から10月初旬)は多くのホテルがクローズとなります。
2000年頃から開発が始まったビーチリゾートです。ミャンマーでは随一のビーチですので、高級ホテルが多くあります。せっかく、ビーチに行くのですから、シービュー以上のお部屋に宿泊することをお勧めします。 また、雨季の間は多くのホテルがクローズとなります。
チャウンターは、庶民的なビーチリゾートということもあり、中級ホテルが主体となります。また、雨季の間は多くのホテルがクローズとなります。