※掲載のミャンマー語料理名は、記載の日本語の直訳となりますので実際とは異なる場合があります。
カウッスウェジョ
日本で言うところの”焼きそば”。塩こしょう、ソースなど日本同様、色々な味があります。名前にある、”ジョ”とは炒めるという意味。
シャンカウッスウェ
シャン料理。日本で言うところの”さっぱりしたラーメン”みたいなものです。 ヤンゴン市内では、まだまだ、シャン料理店は少ないようです。
モヒンガー
ミャンマーの朝食の定番! ミャンマーの代表的な料理の一つです。 ナマズでとった、だしスープに麺を入れて、20種類位の材料を入れます。お好みでアヒルのゆで卵や揚げ物をトッピング。
カウッスウェジョ
こちらも、日本で言うところの”焼きそば”。ヤンゴンで食べました。ここのカウスウェジョは、目玉焼きがのっていました。味はソース系のこってりした味。 名前にある、”ジョ”とは炒めるという意味。
シャンカウッスウェ
こちらは、日本で言うところの”つけ麺”。 シャン料理のひとつでそのまま頂いてもいいし、写真の右にある辛いタレをつけて召し上がるもよし。
シャンカウッスウェ
シャン地方で朝食に食べるヌードル。ヤンゴンでは朝食にはモヒンガーを食べますが、シャン地方の朝食はこんな感じのヌードルです。味はモヒンガーに比べるとかなりさっぱりした味です。
?????
もち米をつぶした練ったような食べ物。シャン料理。もち米
?????おかゆ
日本でいうところの”おかゆ”です。
?????
お米をペースト状にしたもの。インレー湖上のレストランにて。味は甘くホットケーキのような感覚ですかね・・・。
スープ
鶏足のスープ。生姜が効いており大変おいしい。コラーゲンたっぷり!
ヒン(カレー)
インド料理。カレーナンです。このナンは、厚くなく薄いナンです。クレープのような感じです。ヤンゴンのアウンサンスタジアム近くにて。
?????もち米のおかし
こちらは米をつぶしてカステラ状にしたもの。甘くておいしいです。
トンロール(中華料理)
中華料理です。豚の角煮をパンに挟んでいただきます。豚角煮バーガーといったところでしょうか。 ヤンゴン市内のオリンピックホテル1階にて。
コピャジョ・サムサ
日本で言う春巻きのようなもの。中身は肉が入った物、豆を潰したものなどいろんな物がある。
ンガーギン
ミャンマーでは有名な魚。ミャンマーのシーフード系の料理は、日本のように刺身にして食べるといった習慣がなく、このように揚げたり焼いたり蒸したりとする。 この魚は川魚だということ。ミャンマー人は、淡水魚を主に食べます。海水魚を食べる習慣が定着していないらしい。
ペットゥジョ
シャン州で食べられる餃子。この餃子はタウンジーで食べたのですが、人気が高く一番美味しいとの事。確かにおいしかった。5皿は軽く頂きました!中国系の方が作っていて、生姜が非常にきいており美味。 タウンジーにて。
アルジョ
インレー湖の湖上ホテルにて。芋のフライ。ポテトフライト言ったところか。カリカリに揚げすぎていて中身がすかすかでした。
アル(アルー)はジャガイモの事。
ゲ ピョージョ
バナナを潰してくるんで揚げたもの。周りには砂糖をまぶしてある。
アキン(焼き物)
日本で言うところの焼き鳥、バーベキューといったところでしょうか。ヤンゴンでは今かなりの人気店とか!? ヤンゴン市内にて。
?????
豚のベーコンのような物。ビールのおつまみに最高。
ンガーギン
ミャンマーでは有名な魚。ミャンマーのシーフード系の料理は、日本のように刺身にして(生で)食べるといった習慣がなく、このように揚げたり焼いたり蒸したりとする。 ここの店では、スープに浸けています。 ヤンゴンのインヤー湖周辺の、「SS Food Channel」にて。
ワタドゥト
内臓しか入っていないです。日本で言うと、おでんみたいにな感じですかね。スープの中に内臓やアヒルの卵が入っています。目の前でおばちゃんがさばいてそれを鍋に放り込んでいる。 言うまでもなく、調子こいて食べ過ぎると胃がやられます。
ヤンゴン、ダウンタウンの屋台にて。
チョウチンジョ
こちらは中華料理。肉団子の甘酢和えといったところでしょうか。
ピータン
説明は要らないでしょう。中国料理屋で食べたピータンです。
ホットポット(火鍋)
こちらは中華料理店にて食べたホットポット。ホットポットは、地元の人にも人気の食べ物ですね。
パウシー
日本で言うところの”肉まん”です。中身はお肉です。あとは高菜のようなものが入っており、おやきにも似ていました。
?????中華料理
インレー湖上のホテルで食べた中華料理。カシューナッツの炒め物です。本当に中華でした・・・。
?????中華料理
こちらも中華料理。料理名不明です。
?????中華料理
これまた中華料理。料理名不明です。本当にミャンマーには隣国の料理が多いです。隣国の料理の美味しいところどりです。
ガゾンユェ (空芯菜)
私がミャンマーで食べた物の中で好きな一品です。ついつい2皿、3皿と頼んでしまいます。ミャンマーの空芯菜炒めは美味しいです。
?????中華料理
ヤンゴンで食べた一つの中華料理。日本で言うところの”シュウマイ”見たいな感じです。餃子というよりはシュウマイです。
?????
ハマグリと肉や野菜を一緒に炒めたもの。甘い味付けになっていて非常に美味! ご飯がすすみます。
グエサウンビーチにて。
ガナンジョー
蟹の甘辛煮。おいし~い!
グエサウンビーチにて。ヤンゴンでも新鮮な海産物が食べられます。
チャタァ(鳥)トゥッ(サラダ)
蒸し鳥のサラダです。 トゥッとはミャンマー語でサラダを意味します
ウェナユェ(豚の耳)トゥッ
豚の耳のサラダ。さっぱり系のサラダです。
バズントゥッ(サラダ)
海老、きくらげ、ナッツ、トマトなどを和えたサラダ。グエサウンビーチにて。グエサウンビーチにて。
カヤンジンディートゥッ
玉葱、トマト、ナッツ、などを和えたサラダ。このシンプルさが美味しいです、癖になります。
?????中華料理
中華料理です。白いものが豆腐で上にのせてある物がピータンとねぎです。周りにはしょうゆで浸してあります。非常に美味しかったです。 ヤンゴン市内のオリンピックホテル1階にて。
ラペイェ
ミャンマーのコーヒーはものすご~く甘いです。 普段ブラックを飲んでいる方はとても飲めないでしょう。甘くないと、ミャンマーのコーヒーとは呼べないらしいです。 ロイヤルミルクティーのすごく甘い感じですかね。チャイみたいな感じもします。
パイェディー
スイカです。亜熱帯地方の果物は、みずみずしくで美味しいですね。
ぺー(豆)・ナン
ペーとは豆のこと。写真右の豆のペーストを、ナンにつけて食べる。豆のペーストは甘いです。 茶菓子の感じです。
ラペッ・トゥッ
落花生、ヒヨコ豆、そら豆、胡麻などの豆類やトマトやキャベツなどの野菜と共に和える。 この写真にあるラペッ・トゥッは和えていないタイプのものです。お茶菓子ですね。
ガーモンジョー
日本で言うところの海老せん。油が多いためか結構こってりしています。右にある、たれ(油中心の辛い)につけて食べるとなおうまい。
モウレッカウジョ
お餅。そうですね、ミャンマー風ドーナッツといったところでしょうか。
コン
葉タバコ。 ミャンマーで人気のビンロウを作るお店です。現地ではコンと呼ばれています。キンマの葉っぱに石灰を塗り、輪切りにした檳榔子(びんろうじ)を載せて、葉っぱを巻きます。
ミャンマービア
ミャンマーでもっともポピュラーで一番飲まれているビールがこれ「Myanmar Beer」。 国産のビールが無かったミャンマーで、初めて生まれたビール。 また、世界各国のビールカップ・ビール大会で数多くの賞を受賞。お酒の品評会では名実ともに世界一と名高い。他には、マンダレービール、タイガービールなどがあります。
オウ(ココ)イェ
ここヤシのジュース。
朝一番に採ったヤシが甘味が多いらしいです。
?????ジュース
当然、こういった飲み物もあります。ヤンゴンの、アウンサンボージョーマーケット横の喫茶店にて。
ティットティー
梨。日本で言うところの梨です。味は、さっぱりしていて、どちらかというと洋ナシに似ています。歯ごたえは洋ナシそのもの。
サピィッティー
ぶどう。このぶどうは実が細長い。ワインとしても利用されています。
ドウーヤィンティー
ドリアン。言わずと知れた果物の王様です。においはきついが慣れると病み付きになります。 食べすぎには注意!
?????イチゴ
イチゴ。赤々としていておいしそうです。
トーバッティー
アボカド。日本では高級果物ですが、ミャンマーでは手頃な値段で手に入ります。
チュウェコーティー
ザボン。柑橘類。非常に大きく皮が厚いため、手で剥くのは無理。切ってもらいましょう。 チャイティーヨで売っているザボンは非常に甘くて美味しいです。
マンゴー
ミャンマーのマンゴーは大変美味しいです。特に、セイタロンという品種は甘くて美味しいです。時期は5月~6月中旬くらいです。
パイェッジョー
コオロギ?バッタ?の唐揚げ。屋台でよく見かけます。 ビールのつまみに合います。我こそはという方は、食してみては!?