タンビュザヤ(タンビュッザヤ)は、モーラミャインから南へ約65km。ヤンゴンから約7~8時間。タンビュッザヤは、第2次世界大戦の泰緬鉄道のミャンマー側の起点となった町です。町の中心には、戦争時に犠牲になった人々を祀って日本軍が建てたパヤーがあります。町の中心部のロータリーから1~2Kmほどのところに、連合軍兵士の基地があります。きれいに手入れをしてくれています。
また、町から約40分のところには『サッセ(Setse)』という地元の人々に人気のあるビーチもあります。
タンビュザヤは、第二次世界大戦で戦場にかける橋で有名な町です。泰緬鉄道のミャンマー側の起点となった町です。
町の中心には、戦争時に犠牲になった人々を祀って日本軍が建てたパヤーがあります。町の中心部のロータリーから1~2Kmほどのところに、連合軍兵士の基地、ウォー・セメタリー(War Cemetery)があります。きれいに手入れがされています。
モーラミャインから南へ約65km、車で約2時間かかります。
タンビュザヤには外国人向けホテルはまだありません。
モーラミャインを基点として観光することをおすすめします。
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